私はいつも独りよがりで、他人なんか最初から信じていなくて、信じたって期待ハズレで、ただの人でしかない。
皆同じで皆違くて、難しくて単純で、面倒臭い。
好きになどなれるはずもなく、嫌いにもなれずにいる。
嫌いになれないのは自分が他でもない人間だからか。はたまた時々どうしようもなく人が恋しくなるからか。
そんなことを知ったところで何にもならない。
何を言っているのかわからない。言ったところで何か変わるのか。伝えたところで何か変わるのか?
変わるはずもない。真理のような、心理のようなものだと思うが、変わらないものなどあるのだろうか。真理など果たしてあるのだろうかと自問自答を繰り返し、変わらないものなどないと考えながら、変わらないと嘆く。
馬鹿らしい。何をしたいというのか。自分でも分からず、それでも繰り返す。
人なんてわかんないよ。
一緒にいるよ、何時だって周りにいた。突き放されて、怖くて、寂しいよ。人なんて騙すものでしょう?自分勝手で、突き放す理由なんて本当はないんでしょう?
人は怖い。変わるのだから。
あーあ…可笑しい。ははは、馬鹿らしい物言いをしてしまった。
言ったって仕方ないのに。
さぁ明日も馬鹿らしい日を過ごそうか。馬鹿らしくも愉しい日をね。
視点を変えれば違うのだ。何事も。
変わらないことはあるかもしれないが、確かなことなどはないものだ。
ただ、それだけだ。