雪中花日和

今日は、タイトルにも書いたとおり私の考えなどを書こうと思います。
「急になんだよ」という感じですが昨日の記事で書いたとおり、ある方の小説を読み、もう一度考えて整理してみようと思ったからです。
長くなりそうなので続きに書きますね（＾＾
ちょっと、暗くなるかもしれません…もし、読んでいただいて何か思われたら教えてくださいね。
内容としては、『生と死』についてや『カルマ』について私が思っていることです。
あくまで、個人的な意見ですが（＾＾；

 

では、まず『生』と『死』について私が考えたことを書こうと思います。
この二つは、正反対の意味を持っています。けれど、私は隣り合わせの言葉でもあるんじゃないかなと考えました。

私は、前に『死んだらどうなるんだろう』と考えていました。これには、色んな説があるので本当の答えはないのかもしれません。
私は、転生するという説は信じています。前世や来世…そして、今の私の現世があると思っているからです。

そして、カルマの話なのですが私は、悪いことをしたら自分に返ってくると思っています。
そして、良いことをしたらそれも自分に返ってくると思っています。
例えばですが…私が誰かの悪口を言っていたら、私も誰かに悪口を言われると思います。ある人を嫌っていたら、その相手も私を嫌いになると思います。
敵意を持って接していると必ず相手に伝わると思うからです。
良いことと言うのは、相手に優しくする等です。私自身、優しくされたらその人に出来るだけ優しくしたいと思うからというのもあります。

余談ですが、この頃言われてきつかった言葉を書きますね。ちょっと、暗いので反転で（＾＾
「あんたが死のうとしても、誰も止めないから」　　　「命って、ホント人に迷惑かけるよね～」
あっ、『命』＝『本当の名前』で言われましたよ（＾＾；
後のは、気をつけていてもそうなっているなら仕方がないと思いますが、最初のはちょっとグサッときましたｗ
ちなみに、どっちも言った人は違いますが友人です。

長々と失礼しました。ここまで、読んでくださってありがとうございました（＾＾